CheeryBlossom ~桜~ の HPブログにお越し下さりありがとうごいます。
カラーと数字で人を笑顔にする活動をしているMOE です。
このブログではカラーセラピスト講師、数秘&カラー上級トレーナーとして
セッションでイメージを広げやすいよう日頃思った色と数字からのメッセージを乗せています。
アメブロも更新していますのでお時間があればご覧下さい♪
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天然石の色の考察をしようと思ったときに
数字は??と考えたら月の数字が目に入りました。
ということで2月の「2」という数字と季節を掛け合わせた
メッセージを考察していきます。
「2月」「2」に魅かれてこのブログを読んだとき
ココロにフィットするなあと感じたら
季節や数字からのメッセージなのかもしれません。
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「2月」という季節
2月は節分という節目のある季節です。この節目をスタートとする環境もありますので2という数字は切り替えの意味も持つのかもしれませんね。
2月は一番日数が少ない月です。またうるう年があるように日数が変わる月でもあります。厳密には規則があり、それに合わせて日数が変わるんでしょうけど、この調節する感じが2の数字とフィットするのかもしれません。
そして、バレンタインデーという絆を味わう季節でもあります。寒さが厳しい季節でもありますが春の訪れを感じる季節。少ない日数ですが楽しい季節でもありますので、新しい年度や春の訪れに向けて、新たな方向性を確認する時期なのかもしれませんね。
「2」という数字
2という数字は天からのエネルギーを縦ではなく横に進んでいくエネルギーです。真っすぐではないところが女性性を表現していると言われているので女性性の数字と言われています。天からのエネルギーを緩やかに受け止め地上に流していくそんなイメージでしょうか。地上に理解してもらうためには男性エネルギーのような直線ストレートではなく分かりやすく優しく伝えないと
素直に受け取れず伝わらない場合があります。それが出来るのが2の数字なので2の数字が気になるときは、そんなメッセージを受け取っているのかもしれませんね。
また2の数字は波を打っているので柔軟とも取れます。
人との関りの中で柔軟な姿勢で対応しながらより良いものを作り出すサポートをしてくれるのだと思います。この寒い時期と春の訪れと柔軟に新旧を取り入れ、次へのステップへ進んでいきたいものです。
「2月」に咲く花
太宰府に在住なので2月と言えば梅の花ですね。
梅の花言葉は花の色に寄っても違うそうですが、主に「上品」「高潔」「忍耐」「忠実」なんだそうです。2月のまだ寒い雪の降る中凛と咲く姿を現しているとか。そして太宰府天満宮に左遷された菅原道真の後を追って空を舞ったと言われているので由来となったそうです。
また春の訪れを表すともされていて喜びの象徴ともされています。寒さ厳しい冬に耐え凛とした美しい花を咲かせる梅の花は縁起の良いものとしても扱われています。
梅の花が咲き終わった後には梅の実が生ります。食品としても愛されている木なんですね。数字の2はタロットで言うと女帝のカードです。私は女帝は母のようなイメージがあるのですが女帝として上品で凛としている姿や女性は裏のリーダーとも言われていますので皇帝を支える姿などはこの梅の花にも似てると思います。2という数字はそんなつながりのあるものなんだと思います。
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いかがでしたか?
天然石や数字の意味は他にもありますが
分かりやすいものを表現しました!
数字や色の意味は占いではなく学問です。
他の色や数字の意味が気になる!
そんな人はHPの一覧をご覧ください↓
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色や数字からのメッセージは
知ってると楽しく過ごせます♪
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ご興味のある方はHPをご覧くださいね(*^^*)
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