ワインの好み

CheeryBlossom ～桜～　の　HPブログにお越し下さりありがとうごいます。

カラーと数字で人を笑顔にする活動をしているMOE です。

このブログではカラーセラピスト講師、数秘&カラー上級トレーナーとして

セッションでイメージを広げやすいよう日頃思った色と数字からのメッセージを乗せています。

アメブロも更新していますのでお時間があればご覧下さい♪

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赤ワインと白ワイン

子供でも解る違いは色の違いですね。
赤ワインは赤色
白ワインは白色

この違いはワインを作るブドウの種類やどこを部分を使用しているかで違うそうです。

赤ワインは主に黒ブドウ、果汁、皮、種を一緒に発酵させるそうです。
白ワインは主に白ブドウ、果汁のみを発酵させるそうです。

なので、赤ワインは渋みがあり、重めの料理に合わせやすいので、肉料理。
白ワインはあっさりしてあるので、魚料理に合わせやすいと言われてます。

(同じワインでも例外や色々違う場合もあるので詳しくは検索してください)

いまはお酒は飲みませんが、お酒を飲んでいた頃、どんな人が赤ワイン、白ワインを好むのか観察していた時期がありました(笑)

二種類なので、二原論で考えてたんですが、肉料理にあう赤ワインを好むかたは、男性性が、あっさりしている白ワインを好むかたは女性性が強いように感じました。

男性性が強い方は、エネルギーを欲します。
人間ってエネルギーがいる時って肉料理を食べませんか？
ご年配の方でもお肉を口にされてる方は長生きされてる傾向があるように思います。
その肉料理にあう赤ワインを好むかたはエネルギーが必要と感じているのではと思ったり。

魚料理はお魚を使います。
お魚は水のなかを自由に動き回りますよね。水の外では生きられないので、その中で過ごしやすいように移動したり変化したりして生きています。
と言うことは、その場の環境に合わせられる柔軟性かあると言うことです。
なので、魚料理にあう白ワインを好むかたは人の意見を受け入れる立場だったりサポートするかただったりするのではと感じてました。