依存のキーワード

CheeryBlossom ～桜～　の　HPブログにお越し下さりありがとうごいます。

カラーと数字で人を笑顔にする活動をしているMOE です。

このブログではカラーセラピスト講師、数秘&カラー上級トレーナーとして

セッションでイメージを広げやすいよう日頃思った色と数字からのメッセージを乗せています。

アメブロも更新していますのでお時間があればご覧下さい♪

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ある色彩心理学の教科書にイエローのキーワードに依存という言葉が。
イメージがなかったので調べてみました(^^)

オレンジの依存
オレンジは暖かい火をイメージする。
その暖かい火を求めて人は集まってくる(キャンプファイアー)
人が集まりと楽しく騒ぐイメージもあり賑やかで楽しい一面もあるが
裏切りや仲間はずれなどもあり辛く寂しい一面もある。
その心の穴を埋めようと何かにハマっていくのがオレンジの依存。

イエローの依存
白と黒だと軽く感じるのは白色なので
イエローは白黒にすると一番白くなることから一番軽い色になる。
ということは考え方が安易で気が変わりやすい子供のイメージ、
子供は一人では育つのが難しく人に助けてもらって成長するので
それに甘えて頼りすぎると我が儘で依存になる。

上記のことからオレンジの依存は心の依存
イエローの依存は物の依存かな。

ということで、成る程納得です(^^)
いかがでしょう？ 
読み解きはいろんな角度がありますので
他の方はどう通訳しますか(^^)？

そういえば、鬼滅の刃のくんはイエローとオレンジだったなー
鬼滅の刃の人物も色がありますよね。
色彩心理入ってそう。
次回のネタで読み解いてみようかな～(^^)

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